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新嘗祭

 11月23日、靖国神社境内で開催されてゐる新嘗祭もちつきに顔を出す。
 その後文京シビックセンターに向かひ、第28回新嘗を祝ふ集ひの準備に取り掛かる。
 午後4時半から第一部講演。講師は展転社会長であり明治の日推進協議会の相澤宏明事務局長。演題は「戦後祝日法の見直し」。戦後に制定されてしまった祝日法を正す必要があることを述べた。

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講演の後、休憩をはさんで祭典を斎行。滞りなく御祭りを仕へ奉った。その後直会を行ひ、午後8時ころに終了した。
 
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米づくり

 僕の現在の主な活動は街宣や政治活動ではない。祈年祭と新嘗祭を貫く生活である。それは稲を育てて米をつくることである。本来であれば水田農耕でなければならないのだが、代々木といふ土地柄、水田を持つには莫大な資金がかかるので、教材としても使はれてゐる「バケツ稲」をここ数年行ってゐる。これまでは順調だったのだが、今年は向かひの家が改修して2階建てとなったために日の当たりが悪くなり、育ちが悪かった。そのために穂は実ったのだが、どうやら中身のない穂が多い。
 戦後日本は工業立国として経済成長を遂げた。それは「ものづくり」に対する姿勢が日本人には供はってゐたからである。そのものづくりの根本は「米づくり」である。稲は天照大御神様から天孫ニニギノミコトがことよさされたのである。稲を育てて高天原の生活をこの地上において実現することがわが民族の使命であり、神武肇国の精神であり、また生活でもある。
 稲は今年も例年のやうに11月23日の新嘗を祝ふ集ひで、神前に奉る予定である。

写真は5月中旬頃と10月下旬頃である。
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第28回「新嘗を祝ふ集ひ」の御案内

第28回「新嘗を祝ふ集ひ」の御案内

 拝啓 霜降の候皆様にはご清祥のこととお慶び申上げます。
 きたる11月23日は、日本の最も伝統的な祭祀である「新嘗祭」(にひなめのまつり)が宮中に於いて御親祭されるめでたい日です。今年も天地の恵みに感謝すると共に、この祭祀の意義につき有縁の皆様と共に考へるひとときを持ちたく、ここにご案内を差し上げる次第です。
 思ふに古代から中世そして近世・近代と日本の政治制度は絶えず変化し、また経済社会も幾多の変遷を経て参りましたが、その中で一貫して変らざる日本文明の基調を形成してきたのが、階級に拘はらず米を最高の食とするこの列島の民の暮らしであり、国家的な「まつり」の中心者である天皇の御存在です。
 御歴代の天皇は、天孫降臨神話に示される皇御孫命(すめみまのみこと)の表現者として、一世一代の大嘗祭と年毎の新嘗祭を斎行してこられました。大嘗祭や年毎の新嘗祭は、日本列島の生態系に最も密着した農作物である稲の収穫と食の祭祀である「新嘗」(にひのあへ=新穀聖食)文化の粋であります。また「新嘗」文化の根を皇室と共有する国民は、各地で自らの新嘗祭を執り行ひつつ、皇御孫命の表現者として祭祀を斎行される天皇を、世俗的覇者以上の国家の正統的中心者として仰ぎ、ここに国民同士の共同性と国家の連続性の根元つまり「国体」が着々と育って参りました。
 「新嘗を祝ふ集ひ」の趣旨は、高度分業社会の都市生活に於いて、日本文明の「背骨」をなす民族伝統のこの祭祀を回想・復元し、暮らしに根ざした国体顕現の端緒たらしめむといふにあります。
 今回は、「明治の日推進協議会」の相澤宏明事務局長にお話いただきます。
 ご多忙中とは存じますが、お誘ひ合はせの上ご参集賜りますやうお願ひ申上げます。敬 具
 平成23年10月
新嘗を祝ふ集ひ実行委員会

 記

【日時】平成23年11月23日 午後4時受付、4時半開会、8時半まで。
【講演】「戦後祝日法を見直す」
     相澤宏明(「明治の日推進協議会」事務局長)
【祭典・直会】
     ※参列者各自一品食物をお供へ下さい。祭典後みなで共にいただきます。
【場所】文京シビックセンター四階和室
     東京都文京区春日1―16―21
【会費】1000円(会場費、資料代など)

大日本生産党結党八十周年記念交流懇親会

11月6日、午後4時より日本青年館で開催された大日本生産党結党八十周年記念交流懇親会に出席した。

開会に先立ち国民儀礼を執り行ふ。そして、生産党の小田内総務の司会により開会。阿部党首より挨拶があり、その後呉竹会の頭山会長、民族革新会議・八千矛社の犬塚議長、大東塾・不二歌道会の福永代表、青年思想研究会の近藤副会長らによる来賓挨拶があった。

その後、懇親会へと移る。懇親時も生産党とゆかりの深い方々から、特に北上清五郎前党首の思ひ出が語られた。

そして最後に杉山代表代行より閉会の辞が述べられ、懇親会は終了した。

大日本生産党が結成されたのは昭和6年である。
昭和6年
第一回党大会 はっきりと見えないのだが壇中央が内田良平翁と思ふ

明治の日を実現しよう!国民集会

11月3日、ベールサール九段で「明治の日を実現しよう!国民集会」が開催され、明治の日推進協議会が正式に発足した。

集会は午後2時に開会。開会に先立ち、国歌斉唱。そして高澤一基実行委員の司会により開会の辞がなされ開会した。

まづは主催者を代表して、塚本三郎会長(元民社党委員長)と小田村四郎副会長(元拓殖大学総長)による挨拶がなされた。
そして、高池勝彦事務総長から明治の日推進運動の経過報告。

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集会の様子

その後各界からの意見表明。
大原康男参与(國學院大學教授)、三輪尚信運営委員(皇學館大學非常勤講師)、田中壮谷代表委員(国柱会賽主)、杉本延博本会実行委員(関西明治の日推進協議会・御所市議会議員)、小泉公子本会実行委員(主婦)が意見を述べた。

そして荒木紫帆実行委員により決議(案)を朗読。満場の拍手を持って採択された。
なほ、この決議は翌4日に国会議員全員に届けた。

そして、記念講演へと移る。
講師は渡辺利夫拓殖大学学長。演題は「明治の意義~栄光と苦悩~」。

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講演する渡辺学長

最後に相澤宏明事務局長(展転社会長)により閉会の辞が述べられ、集会は終了した。

明治の日推進協議会サイト
http://meizinohi.web.fc2.com/

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