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国宝 大神社展

上野の東京国立博物館で開催されてゐる「国宝 大神社展」に行く。

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 日本人は、信仰を、美意識を、どのやうにかたちとしてあらはしてゐたのかと考へながら見てまはると面白い。
 現代人は、文字のなかから文化を読み解かうとしてしまふが、それでは文字がなかつたころの文化を知ることはできない。しかし、文字だけではなくて、かたちある造形物から文化を読み解くこともできるはずである。
 大神社展の作品はすべてが信仰と深く結び付いた作品で、日本人の信仰や美意識を知るにはとても有意義である。今回のメインは神像である。このほかにも興味深い作品がいくつもあるが、ここでは数点だけ紹介したい。

 大神社展では鏡が多く出品されてゐる。どれも植物や動物などが描かれた文様がある。この鏡は現在の鏡のやうに顔などをうつすためのものとは考へられない。鏡の語源は影見であり、たましひを映し出すものであるといふ。古代人は鏡によつて、たましひを捉へようとしてゐたのではないだらうか。

 京都の出雲神社が所蔵してゐる「出雲神社牓示図」や、豊国神社が所蔵してゐる「豊国祭礼図屏風」には雲らしきものが多く描かれてゐる。それは、日本人は雲を通して、雲の向かう側に神を見るからであらう。
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大東塾創立七十四周年祭第六十七回全物故同志合同慰霊祭

4月3日は神武天皇祭。
この日、大東神社で斎行された大東塾創立74周年祭第67回全物故同志合同慰霊祭に参列した。
朝、1時間早めに神社に着くやうに会社を出る。吉祥寺駅では雨のために電車が20分遅れてゐた。しかし、他の電車に乗るよりも20分待った方が早く着くので、強い風で雨がホームまでふりそそぐなか待った。電車が通過するたびに冷たい風が起こりだんだんと体が冷えていく。そして青梅までの直通電車に乗ったのだが、数駅ほど進んだところで、人身事故のアナウンス。駅でしばらくの間止まり、青梅直通電車は急遽立川駅止まりとなってしまった。
その電車で終点となった立川駅まで行き、別のホームから青梅行きの電車があるといふことなので乗り換へる。その電車も雨のために10分ほど遅れてゐた。小作駅で下車してバス停に行くが、5秒ぐらゐ間に合はず目の前でバスは発車してしまふ。
お笑ひ芸人・バイきんぐのやうに「何て日だ!」と叫びたくなった。
バスはその後30分待たないとないので、タクシーで神社に向かひ、ぎりぎり間に合った。
お祭りは満開の桜と降りしきる雨のなか、滞りなく厳粛に斎行された。

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高幡不動尊金剛寺

3月末日、高幡不動尊金剛寺へ。京王線高幡不動駅を降りると、すぐに参道がある。
仁王門の前で写真を撮らうと思ったのだが、デジカメにメモリを入れ忘れてゐたので撮ることができず、携帯で撮ることにした。
仁王門をくぐると、不動堂がある。護摩を行ふといふ放送が流れて、しばらくすると不動堂内ではお経を唱へてゐた。不動堂の外壁には拡声器が取り付けられてをり、外にゐてもお経が聞こえるやうにしてゐる。

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不動堂に向かひ少し左側に目をやると、五重塔が見える。

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さらに左側には弁天橋の前に新選組の土方歳三の銅像がある。しかし、由来を書かれたものは見つからず、なぜここに土方の銅像があるのかはわからなかった。

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境内の奥に進むと、空手の稽古が行はれてゐた。さらに奥には大日堂。

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大日堂の横にある建物は普段は入場できるみたいだが、この日は法要準備のために入場できなかった。
桜も満開の時期は過ぎたやうで、散りつつあった。

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