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炫火忌

9月24日に京都ブライトンホテルで行はれた「炫火(かぎろひ)忌」に参加。
今年は保田與重郎先生が帰幽されて30年になるといふことで、第9回炫火忌が開催された。
日本国体学会の金子宗徳理事に誘はれて参加した。
スピーチでは保田與重郎と交流のあった方々から、保田先生とのエピーソードが語られた。『保田與重郎と昭和の御代』の著者である福田和也慶応大学教授は、「戦前の文芸評論を築き上げたのは小林秀雄と保田與重郎であり、戦後の保田與重郎の文章にはユーモアがある」といった趣旨のことを語ってゐた。話しは短く切り上げたのだが要旨をまとめて鋭く切り込んでをり、さすが文芸評論家だといふ印象を受けた。
また、身余堂に建立された歌碑の紹介などがあった。
炫火忌に参加して、東京で出会ふ人達とはまた違ふ、様々な人達と知り合ふことができた。
炫火忌終了後、風日関係の方々と二次会に。炫火忌では、年齢が高い印象が強かったのだが、二次会では若い世代の人も多く、保田與重郎の悠久の日本はここに残ってゐるのだと感じた。
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コメント

 
そうでしたか、来ないので心配してました。
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