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「拉致」国民大集会

9月13日、日比谷公会堂で開催された「拉致」救出国民大集会に出席した。

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安倍首相も出席したが、挨拶を終へるとすぐに「公務のために」と退場。会場の皆が大拍手で見送るが、僕は拍手なんてできなかった。「これから救出のために退席します」とか「これから平壌爆撃のために退席します」なら、僕も拍手を送っただらうが。

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安倍首相が本当に全力で拉致事件を解決する気があるのなら、拉致に関与してゐる朝鮮総連に破壊活動防止法を適用して、解体してゐるはずだ。また、判明してゐる拉致実行犯を野放しにしたままである。それをしてゐないのだから、少なくとも全力ではない。
今、保守派や救う会の仲間内の会話でさへも「朝鮮総連に破防法を適用せよ」と言はなくなった。かつて、その主張をしてゐた勢力は、僕らも含めて救う会全国協議会から追はれてしまった。

その後は、議連も救う会も、拉致の解決ではなく、現状維持、膠着状態の保持をめざしてゐるとしか思へない。官僚や安倍政権下の政府も、おそらくそれと似たやうな感じなのだらう。

けふの集会でも、何度も「オールジャパン」といふ言葉が出た。いつも、オリンピックやワールドカップでもあるまいしと思って聞いてゐたのだが、なるぼど、彼らはこの集会に「参加することに意義がある」と考へてをり、拉致被害者の救出なんて考へてゐないといふ意思表示だと思ふと、この言葉が連発されることと、全く進展しない現状の理由がよくわかった。

かつて、僕が同志とともによく肝に銘じてゐた、野村秋介さんの言葉がある。
「誰かに何かを期待したところで、返ってくるのは絶望だけです」
安倍政権に期待する人々に返ってくるのが絶望でなく、返ってくるのは拉致された同胞であることを望みます。
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